外用鎮痛消炎貼付剤「モーラステープ」(一般名:ケトプロフェン)にRA適応症追加申請を行い、2007年半ばにも適応追加される見通しとなったと発表した。
という報道があった、久光製薬のモーラステープがなかなか良いようです。
去年の終わりのニュースにも
久光製薬 <4530> は27日、国内における外用鎮痛消炎貼付剤「モーラステープ(KPT−220)」の第3相臨床試験の結果を発表した。国内で既に発売中の「モーラステープ(KPT−220)」は腰痛の鎮痛効果があるのですが、今回の第3相試験です。関節リウマチの痛みに対する鎮痛効果も証明されたといいます。今後は新効能承認申請のための準備を行い、07年度中に申請する予定。
という報道があり、腰痛だけでなく関節リウマチにも効果あるというのは素晴らしいですね。
以下簡単にモーラステープの注意事項を載せますが、利用の際には必ず説明書などをみて、確認して使ってくださいね。
【薬剤名】 モーラステープ
【一般名】 ケトプロフェン
【貯法】 室温保存(遮光した気密容器)
【薬効名前】 鎮痛,鎮痒,收斂,消炎剤
その他の鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤
【効能・効果】
下記疾患の慢性症状(血行障害,筋痙縮,筋拘縮)を伴う場合の鎮痛・消炎
腰痛症(筋・筋膜性腰痛症,変形性脊椎症,椎間 板症,腰椎捻挫),変形性関節症,肩関節周囲炎,腱・腱鞘炎,腱周囲炎,上腕骨上顆炎(テニス肘等)
効能・効果に関する使用上の 注意
局所熱感,腫脹等を伴う急性期には有効性が確認されていないので使用しないことです。
【用法・用量】
1日1回患部に貼付します。
【一般的注意】
重要注意
1.消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく,対症療法であることに留意することです。
2.皮膚の感染症を不顕 性化するおそれがあるので,感染を伴う炎症に対して用いる場合には適切な抗菌剤又は抗真菌剤を併用し,観察を十分に行い慎重に投与す ることです。
3.本剤による治療は対症療法であるので,症状に応じて薬物療法以外の療法も考慮することです。また,投与が長期にわたる場 合には患者の状態を十分に観察し,副作用の発現に留意することです。
タグ:モーラステープ
【久光製薬 モーラステープの最新記事】

